折り目正しく・・・
こんにちは、9月に入って幾星霜・・・。すっかり更新が滞っていました・・・。色々と精神的に参っていました。これでは、いけないのですけれどね・・・。
さてはて、前回は、染み抜きについて書きましたが、今回は、着物の畳み方を少々書きたいと思います。
長着の畳み方→
1、衿のほうを左手において、きものをひろげます。前身ごろの脇の縫い目を降り、後ろ身頃に重ねます。
2、おくみを縫い目から手前に折り返します。
3、下前(手前)のおくみの上に、うわまえのおくみを重ね衿元を重ねます。
4、上前身頃を背縫いでおり、した前身ごろの脇の縫い目に重ね、袖もそろえます。
5、左の袖付け線からおり、後身頃に重ねます。丈を半分におります。このときに、ものさしを使うとすっきりと折れます。
6、上下を返し、肩山が右に来るようにします。右の袖を袖付けのところからおり、身頃に重ねます。
アドバイス→振袖留袖など、刺繍、箔、紋があるきものには、刺繍などがすれないように、薄いわしや白布を当てます。
さてはて、前回は、染み抜きについて書きましたが、今回は、着物の畳み方を少々書きたいと思います。
長着の畳み方→
1、衿のほうを左手において、きものをひろげます。前身ごろの脇の縫い目を降り、後ろ身頃に重ねます。
2、おくみを縫い目から手前に折り返します。
3、下前(手前)のおくみの上に、うわまえのおくみを重ね衿元を重ねます。
4、上前身頃を背縫いでおり、した前身ごろの脇の縫い目に重ね、袖もそろえます。
5、左の袖付け線からおり、後身頃に重ねます。丈を半分におります。このときに、ものさしを使うとすっきりと折れます。
6、上下を返し、肩山が右に来るようにします。右の袖を袖付けのところからおり、身頃に重ねます。
アドバイス→振袖留袖など、刺繍、箔、紋があるきものには、刺繍などがすれないように、薄いわしや白布を当てます。
洗い張りについて・・・
6月に入りましたね。こんにちは、最近暑かったり寒かったりと色々忙しいですね。更新は・・・月1ペースで頑張りたいと思います。
さて、今日は洗い張りについて少し、書きたいと思います。
洗い張りとは、きものの手入れ方法です。きものを解いて、反物の状態に戻して、再度仕立て直す・・・というものです。一旦縫ったのを、解いてかけなければならいものですから、手間の掛かる方法ですが、それだけに、仕立て直したものを着るときは、気持ちが良いものです。
訪問着、街着、お召し、縮緬類は、ご自分で洗うのが難しいので、専門店の方にご相談なさってください。
また、浴衣やウールなどは、丸洗いできますが、洗濯機などはご使用しないで下さい。
と、これくらいでしょうか・・・。
最後に、たまに織り込みチラシなどで、洗いの値段が書いてありますので、それを参考になさってみてもいかがかと思います。お近くにある、信頼できるお店にお任せするのがベストです。
最後に、小学館「きものの百科」より・・・
さて、今日は洗い張りについて少し、書きたいと思います。
洗い張りとは、きものの手入れ方法です。きものを解いて、反物の状態に戻して、再度仕立て直す・・・というものです。一旦縫ったのを、解いてかけなければならいものですから、手間の掛かる方法ですが、それだけに、仕立て直したものを着るときは、気持ちが良いものです。
訪問着、街着、お召し、縮緬類は、ご自分で洗うのが難しいので、専門店の方にご相談なさってください。
また、浴衣やウールなどは、丸洗いできますが、洗濯機などはご使用しないで下さい。
と、これくらいでしょうか・・・。
最後に、たまに織り込みチラシなどで、洗いの値段が書いてありますので、それを参考になさってみてもいかがかと思います。お近くにある、信頼できるお店にお任せするのがベストです。
最後に、小学館「きものの百科」より・・・
きものの保存について
新潟も桜の開花宣言したかな?家の近所にある桜は、ほんのり咲き出しました。こんにちは、もう、関東地方では葉が出てきた桜になっているのかな?
さて、今日はきものの保存の仕方について書きたいと思います。短いですがお付き合いくださいませ。
外出した後のきものの手入れが、丁寧にしてあっても、次のシーズンまでしまいこむ場合は、あらためて風を通してしまってやってください。
ウールや合繊などは、クリーニングに出すと袋に入っていますので、袋から出して、防虫剤、防湿剤をいれ、桐箱に閉まってください。
保存のチェックですが、衣替えのときに行います。
冬物と夏物を同居させたり、普段着と一緒にしないようにしましょう。探すとき大変です。
防虫剤ですが、むき出しのまま使用すると、表面からです酸性のガスによって、きものが酸化され、色が抜けてしまいます。セロファンなどの小袋に入れて、それに小さな穴をあけて、使用してください。箪笥の引き出しくらいなら、5〜6個いれるといいでしょう。
防虫剤には、パラジクロールベンゾール、ナフタリン、ショウノウ系の三種類が有りますが、必ず!同一のものを使用してください。多種類入れると化学反応を起こしますので気をつけてください。
防湿剤ですが、大きな除湿剤を入れてください。ただし、ゲル状になる奴などは、ゲルがきものにつかないようにしてください。つくと染みになり、それは二度と取れなくなるので、本当気をつけてください。
最後に、虫干しについてですが、虫干しは、梅雨が終わった7月下旬に行われることが多かったので、土用干しとも言われています。
少し風のある、からっとしたお天気お日に、部屋の中に風が吹く方向へあわせて細い紐をかけ、そこにきものを通して、虫干しします。カビが生えていたりした場合は、専門店にご相談ください。
引き出しも、虫干ししてあげてください。からぶきして、風通しのいいところにおいておくと良いでしょう。手入れが終わったら、軽くブラシをかけて、しまいます。そのとき、防虫、防湿剤を忘れないでください。
と、こんなところでしょうか。
面倒だとは思いますが、後々のことを考えると、断然いいことなので、是非実行なさってください。
それでは、失礼しました。
ホーム・コンサルタントきものの百科より・・・引用させていただきました。いつもありがとうございます。
さて、今日はきものの保存の仕方について書きたいと思います。短いですがお付き合いくださいませ。
外出した後のきものの手入れが、丁寧にしてあっても、次のシーズンまでしまいこむ場合は、あらためて風を通してしまってやってください。
ウールや合繊などは、クリーニングに出すと袋に入っていますので、袋から出して、防虫剤、防湿剤をいれ、桐箱に閉まってください。
保存のチェックですが、衣替えのときに行います。
冬物と夏物を同居させたり、普段着と一緒にしないようにしましょう。探すとき大変です。
防虫剤ですが、むき出しのまま使用すると、表面からです酸性のガスによって、きものが酸化され、色が抜けてしまいます。セロファンなどの小袋に入れて、それに小さな穴をあけて、使用してください。箪笥の引き出しくらいなら、5〜6個いれるといいでしょう。
防虫剤には、パラジクロールベンゾール、ナフタリン、ショウノウ系の三種類が有りますが、必ず!同一のものを使用してください。多種類入れると化学反応を起こしますので気をつけてください。
防湿剤ですが、大きな除湿剤を入れてください。ただし、ゲル状になる奴などは、ゲルがきものにつかないようにしてください。つくと染みになり、それは二度と取れなくなるので、本当気をつけてください。
最後に、虫干しについてですが、虫干しは、梅雨が終わった7月下旬に行われることが多かったので、土用干しとも言われています。
少し風のある、からっとしたお天気お日に、部屋の中に風が吹く方向へあわせて細い紐をかけ、そこにきものを通して、虫干しします。カビが生えていたりした場合は、専門店にご相談ください。
引き出しも、虫干ししてあげてください。からぶきして、風通しのいいところにおいておくと良いでしょう。手入れが終わったら、軽くブラシをかけて、しまいます。そのとき、防虫、防湿剤を忘れないでください。
と、こんなところでしょうか。
面倒だとは思いますが、後々のことを考えると、断然いいことなので、是非実行なさってください。
それでは、失礼しました。
ホーム・コンサルタントきものの百科より・・・引用させていただきました。いつもありがとうございます。
おきものの手入れについて・・・
はわわわ!!長らく更新滞っていまして申し訳ありません!!最近、ばたばたしていて中々更新できずに居ました。
気づけば春・・・梅が満開で、関西などでは桜が開花していますね。お花見の季節がやってまいりました。また、出会いと別れの季節でもあります。私は、別れる事のほうが多いです。寂しいですが、それは仕方の無いことです。その代わり出会いも少しありました。皆さんは、どうですか?そういう、出会いと別れ・・・
さてはて、今日は、簡単にきものの注意点を書き綴りたいと思います。
きものの美しさを保ち、また、長持させるためには、着た後に入念な手入れをすることが必要です。
きものの、ウール、化繊、合繊は比較的手入れが簡単ですが(ただし、ウールは虫食いに注意してください)、高価な絹の着物ですと、末永く着ていただくためにも不精にしないようにしたいものですね。
さて、きものの手入れを上手にするには、まずどこが、どの部分が汚れやすいかを知っておくことが必要です。衿、袖口、裾、上前のひざ位置など、直接肌に当たるところと、動くとき、とくに外部に強く当たる部分が汚れる部位です。また、袖付や背縫いの腰の辺りなどは、縫い目がほころびやすいところですから、そういった面でも注意が必要になってきます。
汚すまい!!という気持ちひとつで汚れ方もずいぶん違ってきます。
「まぁ〜・・・あとで手入れすればいいか〜」
という安易な気持ちで放置すると、後々大変なことになり、また折角のきものも泣いてしまいます。
特に、白地のきものの場合は、それこそ座る場所にも心しなければなりませんし、ほかのものにもすれないように注意しなければなりません。
首、手足の部分は清潔にしておいても汚れやすいので、いつも綺麗に心がけ、汗などは拭いておくと良いと思います。
ファンデーションなども注意したいものの一つです。衿元(襦袢の半衿など)は注意していても、つい汚れが生じてしまいます。
後は、車での移動などで、車に乗るときも、車のシートって案外汚れているものです。ですので、大き目のハンカチーフ、スカーフなどを座席に敷いて座ると良いでしょう。
最後に、一番の大敵があります。
雨です。どうやっても濡れてしまいます。少しでも濡らさない工夫は、裾は必ずたくし上げましょう。雨コートで見えないので、大丈夫です。裾を腰元まで折り上げて、ひもなどで結ぶといいでしょう。また縮緬などは地詰まり(地づめ)が起こりやすいので、特に水気は注意してください。
着終わったら、専用のきものハンガー(なければ普通のハンガー)に掛けて、ぬくもりを取って、きちんと畳んで、たとう紙にしまってください。また、毎回染み抜きにも出すことをお奨めします。
ざっと書くと、こんなところです。
難しいと思うかもしれませんが、心がけひとつなので、是非実践してみてください。
最後に、
「ホーム・コンサルタント きもものの百科」より引用させていただきました。
気づけば春・・・梅が満開で、関西などでは桜が開花していますね。お花見の季節がやってまいりました。また、出会いと別れの季節でもあります。私は、別れる事のほうが多いです。寂しいですが、それは仕方の無いことです。その代わり出会いも少しありました。皆さんは、どうですか?そういう、出会いと別れ・・・
さてはて、今日は、簡単にきものの注意点を書き綴りたいと思います。
きものの美しさを保ち、また、長持させるためには、着た後に入念な手入れをすることが必要です。
きものの、ウール、化繊、合繊は比較的手入れが簡単ですが(ただし、ウールは虫食いに注意してください)、高価な絹の着物ですと、末永く着ていただくためにも不精にしないようにしたいものですね。
さて、きものの手入れを上手にするには、まずどこが、どの部分が汚れやすいかを知っておくことが必要です。衿、袖口、裾、上前のひざ位置など、直接肌に当たるところと、動くとき、とくに外部に強く当たる部分が汚れる部位です。また、袖付や背縫いの腰の辺りなどは、縫い目がほころびやすいところですから、そういった面でも注意が必要になってきます。
汚すまい!!という気持ちひとつで汚れ方もずいぶん違ってきます。
「まぁ〜・・・あとで手入れすればいいか〜」
という安易な気持ちで放置すると、後々大変なことになり、また折角のきものも泣いてしまいます。
特に、白地のきものの場合は、それこそ座る場所にも心しなければなりませんし、ほかのものにもすれないように注意しなければなりません。
首、手足の部分は清潔にしておいても汚れやすいので、いつも綺麗に心がけ、汗などは拭いておくと良いと思います。
ファンデーションなども注意したいものの一つです。衿元(襦袢の半衿など)は注意していても、つい汚れが生じてしまいます。
後は、車での移動などで、車に乗るときも、車のシートって案外汚れているものです。ですので、大き目のハンカチーフ、スカーフなどを座席に敷いて座ると良いでしょう。
最後に、一番の大敵があります。
雨です。どうやっても濡れてしまいます。少しでも濡らさない工夫は、裾は必ずたくし上げましょう。雨コートで見えないので、大丈夫です。裾を腰元まで折り上げて、ひもなどで結ぶといいでしょう。また縮緬などは地詰まり(地づめ)が起こりやすいので、特に水気は注意してください。
着終わったら、専用のきものハンガー(なければ普通のハンガー)に掛けて、ぬくもりを取って、きちんと畳んで、たとう紙にしまってください。また、毎回染み抜きにも出すことをお奨めします。
ざっと書くと、こんなところです。
難しいと思うかもしれませんが、心がけひとつなので、是非実践してみてください。
最後に、
「ホーム・コンサルタント きもものの百科」より引用させていただきました。
あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。本年も見門をよろしくお願いいたします。
そろそろお茶をやってらっしゃる方は、初釜が始まっていると思います。今回は、お茶の染みについて書きたいと思います。
お茶には、大量のタンニンが含まれております。染みがついたら、水で拭いたりして落ちたように見えますが、その実は後で浮き出てきて大変なことになりますので、素人考えで洗剤やベンジンなどは使わず、必ず染み抜き屋さんに出してください。そのときに、染みの種類(お抹茶か、煎茶かなど)を説明されますと、後の変色などにも対処しやすくなると思います。
と、私から言えるのはこれくらいでしょうか・・・。年変わって始めてのブログがこんな短くて良いのかと申し訳ありませんが、お許し下さい。
新潟は雪がちらつき積もっています。もうすぐ成人式ですね。新成人の皆様おめでとうございます。
私は去年成人いたしましたが、もう一度成人式は参加したいと思っています。
どうかよい1年を・・・
そろそろお茶をやってらっしゃる方は、初釜が始まっていると思います。今回は、お茶の染みについて書きたいと思います。
お茶には、大量のタンニンが含まれております。染みがついたら、水で拭いたりして落ちたように見えますが、その実は後で浮き出てきて大変なことになりますので、素人考えで洗剤やベンジンなどは使わず、必ず染み抜き屋さんに出してください。そのときに、染みの種類(お抹茶か、煎茶かなど)を説明されますと、後の変色などにも対処しやすくなると思います。
と、私から言えるのはこれくらいでしょうか・・・。年変わって始めてのブログがこんな短くて良いのかと申し訳ありませんが、お許し下さい。
新潟は雪がちらつき積もっています。もうすぐ成人式ですね。新成人の皆様おめでとうございます。
私は去年成人いたしましたが、もう一度成人式は参加したいと思っています。
どうかよい1年を・・・


