京染めと呉服の店 見門
新潟県の新潟市にある、小さな呉服屋「見門」そこで働いている「かるは丸」が書き綴るきものについての一口メモ(?)
洗い張りについて・・・
 6月に入りましたね。こんにちは、最近暑かったり寒かったりと色々忙しいですね。更新は・・・月1ペースで頑張りたいと思います。
 
 さて、今日は洗い張りについて少し、書きたいと思います。

 洗い張りとは、きものの手入れ方法です。きものを解いて、反物の状態に戻して、再度仕立て直す・・・というものです。一旦縫ったのを、解いてかけなければならいものですから、手間の掛かる方法ですが、それだけに、仕立て直したものを着るときは、気持ちが良いものです。
 
 訪問着、街着、お召し、縮緬類は、ご自分で洗うのが難しいので、専門店の方にご相談なさってください。
 
 また、浴衣やウールなどは、丸洗いできますが、洗濯機などはご使用しないで下さい。

 と、これくらいでしょうか・・・。
 最後に、たまに織り込みチラシなどで、洗いの値段が書いてありますので、それを参考になさってみてもいかがかと思います。お近くにある、信頼できるお店にお任せするのがベストです。

 最後に、小学館「きものの百科」より・・・
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染み抜きについて
 7月に入りましたね。梅雨の時期という事もあって、傘を多用することも多いのではないでしょうか?雨が降ると何だか気分がブルーになる、かるは丸です(笑)
 さてはて、着物は大抵の水分が苦手です。雨なんかもその代表です。ものによってなのですが、染みが出来てしまいます。あと、カテキンやポリフェノールとかも大の苦手です。お抹茶、ワインなどのお飲み物を零された場合、悲惨です。

 下手に、染みができたら・・・

黙って

専門の染み抜き屋さんに出しましょう。そうすれば、大概の染みは落ちて還ってくるはずです。下手に、自己流で、大根の汁とか雑巾でパタパタ落としをすると酷くなる場合があるので、染み抜き屋さんをお勧めします。

気になる料金ですが

2500円から4000円
位を見積もってもらえれば大丈夫かと思います。
染み抜きで、気をつけていただきたいのが、色落ちという現象です。
これは、仕方のないことなので、よほど酷い場合を除いて我慢していただくしかありません。洋服のクリーニングと一緒なので、クレームをつけられても、こちら側としても応えようがないので、ごめんなさい。
 またよほど、色落ちが気になった場合は、地直しという方法がありますので、是非専門店さんで聞いてみてください。
 少しでも気になることが御座いましたら、お気軽にメールをくださいませ。
 
 次回は、洗い張りについて、書き綴りたいと思います。
 それでは、これにて失礼します〜
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り・きもの☆
突然ですが
うちがやっていることを少々書き綴りたいと思います〜><


[り・きもの]って言葉をご存知でしょうか?
私は知りません(ぁ)でも、心配いりません。

なんていうか、古い着物を新しくしちゃおう〜!って事らしいです。
カビだらけ〜とか、染みが〜〜〜とかって奴を、きれいきれい〜にぱ〜☆
ってしちゃおうって事なんです。

最近太ってしまって見幅が・・・


安心してください。
私だってそうです。着物は既製品の洋服と違って、身幅出しというのがあります。
着物は単価が高いですね。うん、私も常日頃思います。これだけのお金があれば、これだけコスプレができる〜って(マテ)
 それだけ、ちょっと高いですよね、着物は…。だからおいそれと買い替えなんてできません。そこで登場するのが、身幅出しという方法。洋服でいうところのお直しですね。それもできたりします。
 あとあと、派手になっちゃったり、年齢にそぐわなくなった着物の場合は、全体的に作り直しちゃう地直し。これは便利!若いときに気に入ってきていたのを、色直しだけでずうっと着ていられるって素敵ですよね☆
 そういった機能をもっているのが[り・きもの]なんです。

 いつまでも、大切な思い出のように取っておける、ただ眠らせておくんじゃない。いつまでも着て上げれる生きた思い出なんです。是非、眠っていたり着れなくなった着物があったら、思い出してみてください。
[り・きもの]って事を・・・

 それでは、慣れない文章を綴ったので、あちこちほころびが出る前に、退散いたしますかねっ!(ぉ)
 次回は、染み抜きについて書き綴りたいと思います。それでは、以上かるは丸からでした。これにてドロン!
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